「土星逆行」前に、腕時計について考える。
4月18日午前11時16分、山羊座9度で土星は逆行に向かい、
9月6日午後7時35分、山羊座2度で土星は順行に向かう。
土星の象徴と言えば、規律、時間、責任、組織、ビジネスなど。
以前のブログに、
“山羊座の土星(の象徴)は、責任感・仕事真面目、プロフェショナル状態だ。”
と記述している。
逆行の象徴と言えば、再(Re-)のテーマが関連。
土星逆行中は、規律、時間、責任、組織、ビジネスなどの見直し期間がやってきやすいことがホロスコープから提示されている。
「時間」といえば、腕時計も関連する。
先月、普段使用している腕時計の電池交換で、表面のガラスの傷の修理に関しても、そこの店の専門家に尋ねた。
本日の夕方前、腕時計のことが気になり、再びお店へ。
修理代は、数千円。
土星逆行時期に、その腕時計が修理されて戻ってくるのもいいかもしれない。
仕事へのエネルギー、再活性化するといいと思う。