2017年 夏至図

 

明日か、ちょうどタロット・リーディング研究会の時間帯に、今年の夏至が始まる。

太陽活動宮0度牡羊座、蟹座、天秤座、もしくは、山羊座)のときは、とくに注目する時期。

次の秋分(日本時間の場合、9月23日午前5時01分)までの動向を夏至図の象徴は、ヒントとして示される。

個人や集団、世の中の流れの傾向を知りたい。

もちろん新月図満月図もヒントになるが、夏至図も参考にする。

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↑ 2017年の夏至図(2017年6月21日午前5時1分 東京)

 

太陽・蟹座 月・牡牛座

私個人が輝くため(太陽)には、活発に積極的に感情を表現するエネルギーが高まる。
その前の双子座は、のエレメント、水星柔軟宮。どちらかというと、双子座は知的にクールに振舞うエネルギーが高いが、蟹座のエレメント、活動宮。知性の防衛メカニズムは、どちらかというと蟹座には不要。
(状況にもよるが)公でもすぐ涙をみせてしまう歌手のように、喜怒哀楽をしっかり表現したほうが親しみや共感を得やすい。

充足感、楽しく生きている感覚()のヒントは、この時期、牡牛座が関連する。
牡牛座は、のエレメント、金星不動宮。自身の感性や美意識をコツコツ高めることに意識しやすい傾向がある。

シンプルに、「蟹座の太陽牡牛座の月の組合せ」を述べるとすれば、「安全・安定」である。

それで、文章を終えたら、物足りない。

太陽はどのようなアスペクトが形成され、はどのようなアスペクトが形成されているのだろうか。

気になると思う。

(9室の中の)太陽&水星は金星とセミスクエア(45度)

蟹座0度23分で、太陽水星コンジャンクション(0度)を形成する。夏至図水星は、双子座29度29分
水星は、知性や思考やコミュニケーションに関連する。
9室の中で、太陽と水星はコンジャンクト状態なので、大まかに二通りのケースが浮かぶ。

① キャリアアップにつながる分野の勉強にエネルギーを注ぎたい。

② 今の仕事に不満があるから、転職する方向に進みたい。(10室から見て、9室は転職の象徴もある)

で、その太陽水星金星セミスクエア(45度)なので、何かしらの理想主義がキーワードになる。
ちなみに、夏至図1室と8室のカスプは、金星ナチュラルサイン天秤座牡牛座)なので、太陽「私個人を輝かせる」には他者や組織の価値観に合わせながら、協力関係を築くことが秘訣であることが、ホロスコープから示唆される。

2017年10月10日まで、木星天秤座なので、ここでも協力関係を築くことの重要性が繰り返し提示される。

(8室のカスプ上の)月&金星は冥王星とトライン(120度)、プラス、海王星とセクスタイル(60度)

「充足感・楽しく生きる感覚」は、他者や組織の価値観を受け入れ、深く関わるテーマが夏至図に示されている。

ちなみに8室のテーマは、スピリチャアルもそうだけれど、セックスにも関連する。
ということで、大まかに二通りのケースが浮かぶ。

① スピリチャルなどの特定分野に深く入っていくケース。(金星と海王星の組合せなので、芸術分野も推測可能)

② 恋愛に没頭するケース。(金星と海王星と冥王星の組合せなので、どちらかというと、秘密の恋も推測可能)

その他のアスペクトも確認していきます。

未来(6/25) 火星と木星のスクエア(13度 蟹座‐天秤座)

火星と木星の組合せ」と言えば、オピニオンの課題が浮かびます。自分の意見や世界観(木星)によって、モチベーション(火星)を高める。
今回の太陽と月が、女性サイン蟹座と牡牛座)なので、この組み合わせは副交感神経が優位になりやすい傾向もあり、交感神経を高めて積極的に生きていくために「火星90木星」も遠慮しないでどんどん活用したほうが良いでしょう。

火星と木星の組合せ」、スポーツもありです。

過去(6/19)  火星と土星のクインデチレ(165度)(蟹座‐射手座)

火星と土星の組合せ」と言えば、怒りのコントロールの課題が浮かびます。ストレスやアクシデントによって、骨や歯や皮膚の怪我や病気に気をつけたほうがいいことも示されている。特に火星と土星がハードアスペクトを形成している時期に、骨折する人を見かけやすい。
また、土星(目上の人、上司、父親など)と衝突(火星)しないようにすることもキーポイントです。

 

文章が長くなってきたので、別の作業に移ります。

 

 

 

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