2013年08月22日(木) ご冥福をお祈り申し上げます。
本日、生徒さんから、藤圭子さんが他界されたニュースを聞きました。
『どう思いますか?』と、ご質問されたので、今回の記事タイトルは、↑ でした。
さて藤圭子さんと言えば、宇多田ヒカルさんが思い浮かびます。
ということは、
宇多田ヒカルさんの生年月日は、1983年1月19日で、出生地と出生時間は曖昧模糊なので、上のホロスコープは、真ん中の時間の正午で設定されています。内側がネイタルホロスコープ、外側がソーラーアークのホロスコープです。
【星のリズムから。。。】
宇多田さんの今年のソーラーアーク: (おおまかに)海王星=太陽、土星=木星
宇多田さんの来年のソーラーアーク: (おおまかに)海王星=冥王星、冥王星=火星
トランジットの土星、天王星、海王星、もしくは冥王星が、ネイタルのホロスコープのASC、もしくはMCとハードアスペクトを形成している可能性が高い。
↑ 今年から来年にかけて、自我が崩壊の傾向と同時に、スピリチャルなことをとても意識しやすいことは、ホロスコープから示されています。 宇多田さんは、どんなことに多大な努力をするのだろうか?
星の象徴だけではなく、実際に母親が他界されたら、自我が崩壊されて、スピリチャルなことを意識しやすくなりやすい時期であるのは現実的に考えて納得しやすいかも。
ちょっと文章少ないかな。。。
ということで、
(最近ミッドポイントに注目する方が多いので、、、)
【おまけ】
宇多田さんのネイタルのミッドポイントであるAP=火星/冥王星の象徴から、真剣で力強い情熱と展望、導火線に火をつけるような行動力が公に表現しやすいことが提示されています。