2020年07月12日(日) ツキを呼ぶ、占星術の活用方法(7/13〜7/19)
昨夜寝ようとしたにとき、ふと思う。
『サイコマジック(映画)、まだ上映しているだろうか?』
突然気になり、新宿の映画館のサイトを見ると、明日(7/12)は18:45に上映していることが分かった。
更に、サイトの文章の一部を引用すると、
【ご来館のお客様へのお願い】
・ご来館に際しましては、マスクの着用をお願い致します。未着用の場合は、感染予防、拡散防止の観点よりご入場をお断り致します。
・消毒液のご利用や、ご鑑賞前の手洗い、咳エチケットなど、ご協力くださいますようお願い致します。
・ご来館前には、検温等を行い体調管理のご協力をお願い致します。
という文章などが記述されていたので、久しぶりに新宿に行こうと思った。
カモワンタロットでも有名なアレハンドロ・ホドロフスキーの映画「サイコマジック 」がオンラインで上映されている情報が入り、
月は射手座(6/5 2:17〜 6/7 4:45)の時期
それも、
満月(半影月食)前の夜(6/5)だった。
出生時間は分からないけれど、アレハンドロ・ホドロフスキーのホロスコープを分析した後、
プチ冒険するようなワクワクした気分で、
「サイコマジック 」の映画を観ようと、そのサイトを開く。
水色の「レンタル」のボタンを押し、
「購入するには、Viemoに登録してください」という画面で表示され、
名前とメールアドレスとパスワードを入力し、
「Eメールで登録」のボタンを押すと、
何度も
”パスワードは 8文字以上で、数字と記号がそれぞれ1つ以上含まれている必要があります。”
という文字が警告され、残念ながらオンライン映画で「サイコマジック」を観ることが出来なかった。
タロットカードを引くと、
数字のない愚者(正位置)
サイコマジック のオンライン映画を見ないで、
ホドロフスキーについて語ることを決める。
クライエントとの境界線をしっかりと引くのだが、→ 土星のエネルギー
クライエントの世界にしっかり入る(境界線が一瞬消える)→ 海王星のエネルギー
というやり方で、
クライアントをヒーリングしていることが
「ホドロフスキーのホロスコープ」から提示されています。
この映画を観たいですが、私の場合、タイミング的に今観る時期ではないかも知れません。
太陽が双子座(5/20 2:25 〜 6/21 6:44)の時期ですし、月が双子座生まれのホドロフスキーの映画を観ること。
たまには「非現実的な世界」を知りたいときもある。
けれども、なぜか観ることができない場合は、今は観ないほうがいいと捉えます。
ちなみに、ホドロフスキーの三重円を確認すると、
『エル・トポ』の映画が大ヒットしたとき、1971年(42歳)、トランジット冥王星はホドロフスキーの土星とスクエアし、冥王星=太陽が形成された時期でした。
現在(2019年6月と10月、2020年4月)は、トランジット天王星はホドロフスキーの木星とコンジャクションのアスペクトを形成しています。
という記事を書いた。
水星逆行(6/18 13:38〜7/12 17:17)から水星順行に切り替わる時期に、
新宿に行って、サイコマジックの映画を観るのもいいと思う。
7月12日は仕事が入っていないので、半年以上ぶりに新宿駅に行く(新百合ヶ丘駅よりも遠い駅に行くのは本当に久しぶり!)。
ネットで映画のチケット予約を済ませ、後ほど新宿駅へ向かう。
あぁ〜、楽しみ(^^)
ちなみに、7月13日午前8時29分、牡羊座21度で下弦の月を迎えます。
それでは、今週も元気モリモリ充実した日々を過ごしましょう〜♪
【占星術メモ】
7/13 (月): 月(牡羊座16度〜28度)、太陽120海王星(蟹座-魚座 20度51分)、下弦の月(牡羊座 21度02分)
7/14(火): 月(牡羊座28度〜牡牛座10度)、太陽180木星(蟹座-山羊座 22度20分)
7/15(水): 月(牡牛座10度〜22度)
7/16(木): 月(牡牛座22度〜双子座4度)、太陽180冥王星(蟹座-山羊座 23度44分)
7/17(金): 月(双子座4度〜17度)
7/18(土): 月(双子座17度〜蟹座0度)
7/19(日): 月(蟹座0度〜13度)